すーっとアロマテラピー

高松のアロマテラピーサロン「モデルノカーラ」スタッフ日記。  

こんにちは。高木です。

今日は【香りと記憶】についてお話したいと思います。

みなさんは『懐かしくなる香り』や
『昔のことを思い出す香り』ってありませんか?

香りと記憶って、深い繋がりがあるようです。

香りの分子は鼻から吸い込まれた後、嗅覚のいろんな通り道を経て
【こんな香り】という情報が、脳に伝えられます。
嗅覚の情報は、他の情報と違って、生きるためにとても大切な本能を司る部分【大脳辺縁系】に、まず届けられます。
大脳辺縁系には、情動や記憶に関係する【扁桃体】や【海馬】という部分があり、
香りを嗅ぐと(いい香り〜)と心が動かされたり、
その香りのことを覚えておこうと、脳の記憶BOXの中に保管されたりするのです。

より気持ちを動かされた香りや記憶は忘れにくくなると言われます。
そして、その香りを再び香った時、記憶BOXが開けられその当時の風景までもが頭に浮かんだり、懐かしく感じたりするんだとか。

良い香りをたくさんストックしときたいな〜と思います。


私はこの季節『金木犀』の香りを感じると、【金木犀が好きだったむかーし昔の彼の事】を思い出します(旦那さんには内緒です…笑)
普段は顔も名前も思い出さないのに

やっぱり香りって不思議ですね〜。